2014年04月10日

4月の新歓読書会・上映会のお知らせ

新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
当京都大学SF・幻想文学研究会では、今年も新歓読書会を開催いたします。なお今年からは主に会員の手間の省力化を図るため新歓企画で上映会も開催する運びとなりました。
以下、読書会及び上映会の日程と作品の紹介文です。

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2013年06月02日

6月の活動日程

2013年6月の例会日程です。

 4日(火)京フェス会議 4共33
 7日(金)編集会議 4共33
11日(火)『ファイト・クラブ』上映会 4共33
14日(金)通常例会 4共33
18日(火)通常例会 4共33
21日(金)読書会(宮内悠介『盤上の夜』) 4共33
25日(火)通常例会 4共33
28日(金)京フェス会議 4共33

例会は基本的に18:30〜となっております。
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2013年05月31日

新入生の方へ

 
京大SF・幻想文学研究会とは
京大SF・幻想文学研究会(KUSFA)はいわゆる文芸サークルです。普段は例会で、サークルの活動についての会議を開いたり、本の話をしたりしています。また、創作活動、レビューなども行っており、それらをまとめて会誌を発行しています。
「SF」・「幻想文学」研究会とありますが、SFや幻想文学、ファンタジーだけを読んでいるわけではありません。会員の好きなジャンルは多岐にわたります。単純に「本を読むこと」が好きな人であれば誰でも歓迎します。
例会は毎週火曜と金曜の18時30分より行っています。会費は半期千円で、新入生については免除となっております。
 
 
新歓読書会への参加を考えている方へ
新歓読書会は四、五月に全部で五、六回ほど行います。日程・内容に関しては、「新歓読書会について」の記事を参考にしてください。
読書会とは、担当者が事前に作成してきたレジュメをもとに、課題作品に対する意見や感想を交換したり、作品を批評したりする集まりです。作品を未読の方も参加できますが、時間中は手持ち無沙汰になってしまうかもしれません。
課題作品については、SF研の本棚に何冊かある場合もありますので、例会やメールなどで相談してくださればお貸しすることもできます。気軽にご連絡ください。
読書会はこれといって厳格なものでも崇高なものでもありませんので、新入生の方も二回生以上の方も、興味のある作品がありましたら、どんどん参加してください。
 
 
通常例会とは
通常例会とは、毎週火・金曜日に4共の教室などを借りて行なわれるSF研の定期的な会合で、今後の活動予定や各種イベントへの参加などについて話し合う集まりです。
特に決められた議題がない時は、本が好きな人たちの雑談になります。 新歓期は基本的に雑談になりますので、「読書会に参加するのはハードルが高いけれど、SF研の活動の雰囲気を知りたい」という方は是非お越しください。
 
読書会・例会はおおむね20時頃に終わります。終了後、皆で食事に行きますが、読書会・例会のみ参加して帰るのも自由です。
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2013年05月05日

5月の新歓読書会のお知らせ

7日(火)上遠野浩平『ぼくらは虚空に夜を視る』(星海社文庫)4共33
……を再装填せよ コアを再装填せよ コアを再装填せよ
下駄箱に入っていた手紙に書かれたその無数の文字を視(み)た瞬間、“普通の高校生”工藤兵吾は知ってしまう。今いる世界が“作られた世界”であることを。自らが人類史上始まって以来といっていいほどの“戦闘の天才”であることを。そして、超光速機動戦闘機「夜を視るもの(ナイトウォッチ)」を駆り、虚空牙と呼ばれる人類の“敵”と闘う運命にあることを――!
上遠野浩平が描く青春SFの金字塔、“ナイトウォッチ”シリーズ第一弾。
(amazon.comより)
上遠野浩平の名作SFライトノベル『僕らは虚空に夜を視る』。遡れば『鉄腕アトム』の時代から、日本のサブカルチャーはSFの想像力に大きな影響を受けてきました。その血潮は現代のライトノベルにも脈々と受け継がれています。この読書会では、本作品を味わうだけでなく、SFとライトノベルの境界線上にある作品群を紹介します。それらの作品に影響を与えたSF作品も解説するので、これからSFに手を出してみようという方にぴったりの読書会です。



21日(火)庄司創『勇者ヴォグ・ランバ』(アフタヌーンKC、全二巻) 4共33
遠い未来、この世界ではないどこか。人類は核戦争を回避するため、脳内端末によって苦痛を消し去り、サーバの代理演算によって精神機能を置き換えるPF(ペインフリー)というシステムを構築した。だが、PFとは人間から「意識」を消し去る恐るべきシステムだったのだ。その事実に気付いたヴォグ・ランバは、発現技術者である元恋人ガアダ・メリらとともにPF体制の打倒を目指す。
純粋に「お話」として見ても面白い作品ですが、本作の最大の読みどころは、何といってもPF体制を批判する主人公たちが平和実現のための代替案として提示する壮大な未来社会像でしょう。精緻なロジックと奔放な想像力を駆使して人間と社会の本質に迫るスリリングな思弁はまさしくSFの醍醐味。本作を読みながら「世界平和」について本気出して考えてみませんか。



24日(金)夢野久作『瓶詰の地獄』(角川文庫、青空文庫)環on
極楽鳥が舞い、ヤシやパイナップルが生い繁る、南国の離れ小島。だが、海難事故により流れ着いた可愛らしい二人の兄妹が、この楽園で、世にも戦慄すべき地獄に出会ったとは誰が想像したであろう。それは、今となっては、彼らが海に流した三つの瓶に納められていたこの紙片からしかうかがい知ることは出来ない…
日本三大奇書のうちの一つとして有名な『ドグラ・マグラ』の作者として知られる夢野久作。奇書と称されることで若干色眼鏡でみられがちな作家ですが、その独特の文体と発想によって綴られる物語は実はとても読みやすくてかつ読者を奇妙な矛盾の世界に連れ去る優れた幻想小説でもあります。今回はその作品中でも少ないページ数に彼の作品の魅力が詰まった掌編『瓶詰の地獄』を取り上げて、その「封をされた楽園」について考えてみましょう。

 ※環on は吉田南キャンパスの人環総人図書館向いにあります

今年も18時〜18時半頃、中央キャンパス・クスノキ前で看板持ちを予定しています。
会員が例会教室まで案内いたしますので、新入生の方はクスノキ前でお待ちください。
例会教室に直接来てくださってもかまいません。どうぞふるってご参加ください。
posted by KUSFA at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 新入生向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

4月の新歓読書会のお知らせ

新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
京都大学SF・幻想文学研究会では、今年も新歓読書会を開催いたします。
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