スペースは2日目(8/11)の東X-04b、サークル名は「京都大学SF・幻想文学研究会」です。今回は当サークルが作成した会誌の販売に加えて、「名古屋大学SF研究会」さんの会誌を委託販売いたします。
以下頒布物の説明となります。
※新刊※
Workbook100 百合/本格

Workbookの記念すべき第100号は、「百合」と「本格」の二本立てでお送りします。百合特集では、百合を題材にした漫画・小説・映画のレビューと、会員による百合創作小説「形容詞的恋愛」を掲載しております。そして「本格」の項では、当会が主催した「第三回本格ライトノベル大賞」最終候補作の選評と、大賞受賞者である鳳乃一真氏(受賞作『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』)へのインタビューを掲載。
頒布価格:400円
中間子2013 vol.1&vol.2
今年の中間子はなんと二冊もあるのです。ハードSFに現代アメリカ文学、そして総勢12名の新入生によるレビューを掲載しております。
頒布価格:各300円
※委託(新刊)※
PIT vol.11 人外特集号
近年、静かなブームを呼びつつある人外。それに着目した名古屋大学SF研究会は人外特集を行うことと相成りました。人外の登場する様々な作品をレビューしております。会誌のPITもこれで11冊目。30周年を迎えた名古屋大学SF研究会ともども、皆様よろしくお願いいたします。