本年度の夏コミ(C80)において配布されたビラにあります通り、第二回本格ライトノベル大賞選考座談会を、10月8〜9日に開催されます京都SFフェスティバルの合宿企画として開催することをここにご報告いたします。
つきましては、選考座談会において議論の俎上に上がる候補作品をここに公開したいと思います。本来ならば9月末の時点で候補一覧を公表し、合宿企画に参加される方にもそれらについての議論に参加していただきやすいよう配慮すべきところ、当方での予備選考が大幅に遅れたことを、深く謝罪いたします。
なお、昨年度の反省を踏まえ一部レギュレーションを改訂しております。
この一年間に発売されたライトノベル作品のうち、会員が特に推薦したいとした6作品を対象に、選考座談会での受賞作選定を行いたいます。
候補作のレギュレーションは、
・広義のライトノベル作品であること
・2010年10月から2011年9月末までに、単行本デビューした新人作家であること
・ただし同期間内にデビューした作家に限り、複数シリーズを刊行している場合はいずれも含む
という、候補作選定における曖昧さを排除するものとなりました。
予備選考により絞り込まれた候補6作は以下となります。
耳目口司《丘ルトロジック》シリーズ
広沢サカキ《アイドライジング!》シリーズ
神世希《神戯》シリーズ
新沢克海《マガミ》シリーズ
更伊俊介《犬とハサミは使いよう》シリーズ
朝田雅康『二年四組 交換日記 腐ったリンゴはくさらない』
京フェス合宿当日の、皆さまのご参加・ご観覧をお待ちしております。
・おまけ
今回とほぼ同一のレギュレーション、会員内で評価の高かった作品を元にして、最近流行りの32選にも挑戦してみました。宜しければそちらもご覧になり、選考の苦労のあとを推し量っていただければ幸いです。
→本格ライトノベル大賞32選


