小川一水「老ヴォールの惑星」収録「幸せになる箱庭」読書会。更新が遅くなりましたが、新歓読書会二回目です。読書会担当及び更新担当はやま。現会員に加えて見学の方もいらっしゃり、嬉しい限り。
小川一水作品の中では比較的残念な出来栄えの本作。仮想世界ものとしても前回読書会の「ボーダー・ガード」に劣るなど、厳しめの意見が出た読書会でした。
論点としては、
・仮想世界内で人間同士の繋がりをもたせる意味はあるのか
・クインビーの意図
・状況に反して爽やかなオチの描かれ方
・バッドエンドかグッドエンドか
・主人公カップルが十代である必要性
・エリカ様黒幕説
など。
終了後はいつも通り夕食→解散の流れになりました。
2010年04月30日
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